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一般的に写真の工具は「プライヤ」って呼ばれますよね。正確にはコンビネーションプライヤ。と偉そうに書いてますが俺も最近知りましたw 写真のプライヤをもらってきてレビューでも書こうかと思ってしらべてコンビネーションってつくの知ってなんのコンビ?というか使い方おれこれよく知らんがなって調べて、あまりにも驚いたことがあったので書かずにはいられなかったので書いちゃった。
たしか最後でも書くがプライヤって正直使いづらいというかすべてにおいて中途半端なイメージがありすぎてね・・・。ペンチがあればなぁって時にペンチある?って聞くとこれ出てきてうわってなって無理してやるかってやると使えねーよやりづれーよというオチになる。そんなことでいきますか。

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まずは何のコンビネーション?ってことを。右からペンチ、ウォーターポンチプライヤ、ロッキングプライヤ(バイスグリップ)です。
バイスグリップはちょっと違うかもだが大体この三種でやれることがやれる。ちなみに英語でプライヤっていうと日本でいうペンチのことを指すらしいです。

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簡単に使い方を。まずはペンチやバイスグリップでできる挟むってこと。先端が平なので板状のものもちゃんと挟める。丸いものなんかは湾曲してる中央部で挟むと。熱くなってるものや、素材を熱したりするときにこれで素材を挟んでってことになりますね。
針金つかんでねじるってこともできるはできるが、固定力が緩いのでねじってるうちにポロっとってのが多いのでペンチよりやりづらい。

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次はナットなどを回す。プライヤは中央が可動式になってて太いものも挟めるようになってます。これによって簡易的なウォーターホンププライヤのような使い方が。写真のように蛇口のナット緩めるなんて使い方ができます。
で普通のナット、車とかバイクとかそういう系のナットには不向き。やったことある人はわかりますが、回す力弱いんですよねこれだと。でレンチで締めてあるナットなんかはまったく緩まない。緩まないのはいいが、ナットがボロボロになるんですよね・・・。
緩くしまってる水道関係のナットならいいがそれ以外では使えないというかあとあと困ることが多いので緊急時以外なら使わないほうがいいです。

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ここまではいいんですよだれでもわかること。この三つ目が大事。根本の部分がワイヤーカッターになってるんですよ。
ワイヤーカッターといっても切れるのは針金程度の柔らかいやつだけね。この根本に針金を挟んで締める。

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こんな感じでちゃんと切断できます。切断面はキレイとは言わないが切れます。いや〜まったくこれ知らなかった。目から鱗というかへぇーボタンを押したくなる。これを知ってる人ってどれくらいいるんだろうね。実はものすごい常識?そんなわけないと思うのだが。

そんなことで挟む、回す、切るの機能がコンビネーションされてるプライヤってことです。こういう風にいろいろ使えるので車載工具に入ってることが多い。
プライヤはいろいろできるのが長所ではあるが、短所というか最大の欠点はそれらすべて中途半端な性能だということ。ものは挟めるが固定はされないのでバイスグリップのように手は離せない。ナットなど回せるがサイズのあったレンチのほどの力はでず、ウォーターポンププライヤほど太いものも挟めないし傷もつきやすい。
針金など切れるがペンチほど切れ味がいいわけでもなくワイヤーカッターほど硬いものも切れない。
ということですべて中途半端な工具がプライヤてことで。けど救急時の工具というならいい時もあるのかな?用途的にはさっと取り出しやすいところにおいて置いたり、車載工具としてという使い方がいいかと思います。
けど今回知った針金切れるってので個人的にプライヤの価値は大幅にアップ。

そんなことでこんな使い方でした。知ってたよって人はそれでいいですし俺みたいに針金切れるっての知らなかった人は知らない人に自慢でもしてください。
2017/1