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購入価格1.680円(amazon)
一酸化炭素警報器というもの。テントの中でやっちゃいけないのが火気の使用。火気といってもガスだったりガソリン系だったりを使う暖房とかそんなのね。
狭いテントの中でガスコンロみたいなのを使うと火がテントを燃やすってのもあるがそれよりも危ないのが一酸化炭素中毒。実際死亡事故も起きててニュースになったりもしてます。
かといって冬のテントの中では使ってしまうのよね。で最悪なことを起こさないために警報器を持ち込む。そういう用途でアマゾンではこの手の安い警報器がけっこう売れてる。自分もそんなことで買ってみたと。
これにしたのは一応日本語説明書がついてるてことでまだ安心かなぁと。

さて注意点ですが一酸化炭素警報器があればテント内で火気を安全に使えるなんてことは言ってませんのでそこらへんはご理解ください。
 
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説明書。日本語だけどところどころおかしいし大事なことがかいてないような気もする。日本語説明書にひかれて買ったがあってもなくてもいいのかも。

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サイズ:Φ11.5X3.5cm 重量約200g(電池あり)
だいたい手のひらくらいの大きさかなぁ。もうちょっとでかいかな。素材はオールプラ。ものすごいやすっぽくて軽く感じられます。

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横と裏。そういえば付属品でコンクリプラグとビスはつきます。

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電池どうやって入れるの?ってのがよくわからなかったが裏蓋をひねるとこんな感じで外れて電池室が登場。

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こんな感じで3本いれることになります。エネループも入りました。しかし取り出すのがけっこう大変。一番底の電池は手だけじゃ取り出し不可能でした。ドライバーみたいな細いものでいつも取り出してます。
ついでにスイッチ類もないので電池を入れた瞬間にオンになります。でオフは電池を外さないと無理。

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基本的な操作方法は電池入れてオンで外してオフ。あとはほっとけば勝手に動いてるはず。動いてるかどうかはPOWERってところの緑ランプが間隔をおいて光ってればOK。液晶はずっとついてるわけでは無く、最初と一酸化炭素濃度が上がったりすると定期的に光って数値がわかります。今の数値を知りたいてときは真ん中のテストボタンを押すと表示されます。なんかおかしいなって時はテストボタン長押しするとたしかリセットみたいな状態になってなんかよくなりますw 

ちゃんと正常に一酸化炭素を検知してるか分からないというときに一番いいのはタバコ吸って息を吹きかけること。これでなんかしら数値は変化して警報が鳴ればOK。他は?てことですがアマゾンレビューなんかに書いてあるのは車のマフラーに近づけるとか、ストーブに近づけるとかそんなことみたいですね。
ほか探してあったのは水槽とかに蚊取り線香とかと一緒にいれて蓋を締めてテストなんてこともできるみたい。タバコが一番楽なんですがね。このごろ吸ってる人も少ないのでなかなか難しいですな。

ちなみにテントで使うときは一緒に持ち運ぶんですが写真みたいに電池は一本外してテープなんかで本体にくっつけて持ち運ぶと楽かな。スイッチがないのでこんな持ち運びかたにするしかないのは苦笑ものです。

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LPガス安全委員会のページよりhttp://www.lpg.or.jp/safety/safety04.html 

どの濃度になると危険なの?ってことですが200ppm超えるとずっと鳴りっぱなしになるんですよねこの警報器。そんなことで200超えたら静かになるまで換気するといいんでないかなと。
すぐに命の危険がっていうのはこれが計測できる999ppmの範囲では無いともいえるのですが、200超えてくると何かしらの症状はでる可能性があるので200を基準でいろいろ行動するといいかなぁと。二桁の場合は無視というか火気使うとそれくらいにはすぐなるんで、暖房使うなら無視していくしかないのよね。

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この警報器の最大の欠点は警報がバカみたいにうるさいこと。警報なんだからうるさくていいんですけど昼間であってもテストすらしたくないくらいうるさいのよね。ついでにテントで使う予定で他人のテントも近くにある状況になるんであんまりうるさくしたくもないので、なんとか音を小さくできなかなといろいろやってみる。
上の写真は分解写真。裏のネジ二本外すと簡単に開いてこんな状態にできます。右側のガムテはってあるところがスピーカー。
スピーカーの振動を少なくさえすれば音小さくなるはずってことでスピーカーのスキマというスキマにティッシュ詰め込んでガムテを適当に巻き付けたらなんか音小さくなったのでこれでいいかなと。
外のスピーカーの穴をふさげばいいんじゃない?って思うかもだが後ろにもある全部のスリット締めないとだめ。このスリットまでふさいじゃうと一酸化炭素検知できなくなっちゃうのでスピーカー単体をいじるしかないのよね。

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で今はスピーカーの電力供給のコードに抵抗を割り込ませて音を小さくしました。流れる電流小さくして振動を小さくさせるってことですね。挟んだ抵抗は2Kオーム。1000オーム以上は挟まないと音小さくなったとは感じないかもね。ここらへんはいろいろやってみてください。
ちなみに言わないでもわかると思いますが抵抗挟むと最悪ぶっこわして音でなくなりますのでやる人は自己責任で。壊してもいいて覚悟か、こういう作業得意じゃないならやらないほうがいいよ。

音がならなくていいっていうんだとこの赤い線切断すれば音はでません。液晶が光って警告はわかるのでそれでいいならそれもいいのかなと。

 他にももうちょっと方法はあるかなぁ。けど手軽なのはここらへんです。

スクリーンショット (52)
さてレビュー。アクションカメラのキャプなんで写真が見づらいですがテントのサイドのポケットに入れて使ってました。タオル突っ込んでありますがこれは一時的なもので大体が単体でポケットに入ってました。
一酸化炭素は空気より軽いのでちょっと上のほうがいいです。

数値が正確だったかはわからないが検知はちゃんとされてたかなと。200以上超えて換気がんばったりしました。分からないですからね一酸化炭素濃度は。忘れたころにピーっとなっていい緊張感がたもたれてよかったです。買ってよかったなぁとは思いました。

ダメなところは上にも書いたがスイッチがないこと、音量がバカでかいこと、説明書が日本語だがなんか微妙で操作方法もなんかフワフワ。 検知されてるとは書いたが不安定?て思えるところもあったのも事実。
まぁ値段なりってことですしこの価格で一酸化炭素検知器の完璧なのはやっぱり買えないてことよ。

かといってこの1000円台以外のだと一気に1万以上とかになってしまうのがね・・・。まぁ来年も釣りにいくなら余裕があればいいの買いたいですが。

そんなことでこんなです。製品としては正直よくないがこれしか選択肢がないともいえるのでガマンして使うしかないってことでもあるね。
2017/2