スタジオセッション-1615
購入価格3.497円(amazon)製品HP http://www.i-cg.jp/product/burner/cb-jcb/ 
イワタニのカセットガス用のキャンプなんかでお湯沸かしたりする用のバーナーってやつ。危ないんでつかってはいけませんがテント内暖房として使用。他もいろいろ考えたのだが燃料費と本体の値段と使いやすさと、他でも使いやすいのでこれに。
もっと安いのがありますがただでさえダメな使い方するのでせめて製品は信頼があるイワタニのを。

スタジオセッション-1771
スタジオセッション-1772
スタジオセッション-1773
まず説明書を。でよく見てほしいのは警告となってるところ。いろいろあるし後でも書くが一番大事なところはこの製品は野外専用てこと。他ブログなどでもテント内で使用してますがメーカー側がダメって言ってる行為。イワタニに限らずテント内や室内などの狭い空間ではこういうキャンプ用火気ってのは使用禁止です。犯罪てわけではないので知らんがなてことでもあるかもだが、警告を無視した行為は何か起きてもというか何かが起きる可能性が高い行為で、死亡事故などの重大事故につながりやすい行為をしてるてことは重々承知してください
で大人ならまぁってのはあるが、子供だけでは絶対に警告にある内容のことはさせないでください。分かってるよって人でも説明書の警告のところは全部しっかり目を通してください。

そんなもんブログに書くなよって言われそうですが、そういうことが書けるのも個人ブログのメリットなんでね。ただし書くからといって絶対大丈夫なんてことは書いてませんってのもご理解ください。 

スタジオセッション-1626
パッケージ。小さいボンベついてる製品もありますが、これはボンベなしのバーナー単体です。

スタジオセッション-1611
パッケージあけると左の緑のケースと説明書がでてきます。ケースの大きさはこんな。スマホよりも高さは無い。厚みはあるけど。こんな小さいんだって思う人も多いはずです。重さも274gで軽くてこれ自体が邪魔になることは無い。がボンベのほうが邪魔ってな。12時間くらい使うとすると3本はボンベ欲しいところです。

スタジオセッション-1612
スタジオセッション-1613
こんな感じでケースに収納されます。ケースは開けやすいがしっかりとしまります。

スタジオセッション-1614
取り出すとこんな感じ。すっごいメカメカしい感じがかっこいい。

スタジオセッション-1609
組み立ては意外にめんどうというかちょっとイライラします。五徳がプラプラなんでこれが邪魔してイラっとくるのよね。
脚広げるときは写真みたいに全部一回伸ばしてから広げるってするとイラっとあまりしないです。

スタジオセッション-1610
そして足の広げ方も間違いやすい。上の写真は間違った開き方。足の飛び出た部分ありますよね。この接地面が下になってないとダメです。写真みたいな状態だと立ちはしますが安定感がないので間違わないようにしてください。

スタジオセッション-1616
ちゃんと広げた状態がこれ。鉄のタグみたいなのついてますがこれが製造番号とかになってます。邪魔なら外してもいいが無くしちゃだめよ。

スタジオセッション-1617
スタジオセッション-1618
こんなですかな。点火方法はバルブをちょっと開いて点火スイッチを押せばつきます。点火するときはガスボンベが水平かボンベの口が上ナナメ向いてる状態でやってください。
ボンベの口が下向いてると液体ガスが入って赤い炎がものすごい大きさで出て危ないので。購入したらかなり広いところで野外で点火練習は絶対やってください。

スタジオセッション-1619
スタジオセッション-1620
上から下から。やっぱりかっこいいっすなw

スタジオセッション-1608
スタジオセッション-1607
ボンベの取り付けかたを。ボンベについてる切り欠きを本体の突起に合わせて差し込んで、本体の茶色の突起部分が真上に向くように捻れば完成に。
突起部分が完全に上に向くように時計回りに絶対に回してください。こうしないとガス漏れますので。
なんか怖いですがこれも何回か練習すれば問題は無いです。
すっごい当たり前ですがボンベ交換は火を消してから行ってください。あと使用直後だと本体上のほうがすっごい熱いというか余裕でやけどするほどの熱を持ってますのでちょっと冷やしてからがいいかと。

スタジオセッション-1606
室内で使わないてのはわかるがなっていう人多いでしょうが乗せられる鍋などの大きさに制限があるってのは知らない人が多いかも。
これの場合は18cmで底が約16cmまでとなってます。鍋なんかだと写真みたいなミルクパンって言われるものが限界。雪平鍋のよく売ってるサイズが18かな。写真見てわかるとおりこのサイズ以上だと鍋がボンベにかかってしまうのよ。そうなると鍋の熱でボンベがあったまり最悪爆発ってことになります。
かといって完全に覆いかぶさるようなものじゃなくて水を沸騰させるくらいだとそんなにボンベ温度あがらないんですがね。冬だと逆にボンベあったまて調子よくなるなんてね。

あとは鍋の空焚きや鉄板なんかの火にかけるものが蓄熱しるようなものもダメになってます。大きい鍋なんかよりこれがけっこう危ないっす。
それが絶対安全とはいいませんがそういう使用をしたい人はガスホースが伸びたタイプのバーナー使ったほうがいいです。って俺もそれ買ったほうがよかったのよな・・・。

DSC_2909
気温0度前後で最大でこんな火の大きさに。下にスタイロフォーム敷いてますが木材でもいいので何かしら下にはあったほうがいいです。ちなみにスタイロフォームは耐熱80度で160度くらいで溶け始めます。短時間なら問題ないが長時間だとけっこう溶けるのでご注意を。

氷点下でガスが普通のだと火は最大にならず。大体中火くらいでどんだけバルブ捻っても火が大きくならないです。それでもお湯沸かすくらいだと十分な火力はあります。

DSC_2910
上から見るとこんな。ちなみについてるガスボンベはイワタニ以外のもの。ニチネンのマイボンベってやつです。
今は形状が全部同じなのでイワタニ以外でも問題なく使用できます。が本体と同じメーカー以外のはダメってはなってます。何か起きた時に文句は言えないよと。ここらへんはテント内で使うなとかでかいナベ使うなとかそこらへんよりは気にしなくて大丈夫と思います。ボンベの性能とかの話はボンベのレビューで書きます。

DSC_2914
実際の使用状況はこんな。一番だめな遠赤ヒーターを使用してます。これも詳しくは遠赤ヒーターのレビューで。
使用した状況を書いておきます。気温はマイナス数度で氷の上。ドッベルギャンガーの4-5人用テントで中は二人。テント中央にバーナー設置。スタイロフォームにアルミテープ張ったもの敷いてます。ボンベの熱が気になる場合は写真のように100均の油跳ね防止のアルミのを折りたたんでかぶせてました。で遠赤ヒーターを使用。
テントてっぺんのベンチレーターは開けっ放し。一酸化炭素は最高200PPMまで上がりました。平均は100前後。火力はこれ以上火が大きくならないので中火で固定でボンベ一本で約4時間使用できました。この間に火を消すことはなく連続使用です。ボンベ表面の温度は前のほうだけちょっとあったかすぎるかな?程度にはなりました。アルミのカバーかけると冷たい状態に。
こんなですかな。

DSC_2905
さてレビュー。バーナーとしては持ち運びしやすく使いやすく火力も申し分なしでいいバーナーです。警告を全部まもって使っている分には何の心配もなかったですね。入門用のバーナーとして安心しておすすめできる製品です。

警告されてることを守らないでの使用について。氷点下でテント内暖房として使うなら遠赤ヒーターは無いと厳しい。鍋に雪でもいれて沸騰させてって使い方想定してる人もいるでしょうがこれだと無いよりはいいが無くてもいいやみたいなことになります。
寒いと火力も上がらないのがきついですね。ボンベはイワタニだとパワーゴールド使ったほうがいいみたい。
ボンベの温度上昇については意外に大丈夫かなと遠赤ヒーターつかってもね。逆にボンベがあったかくなって調子よくなるのよね実際は。バルブが熱くなって捻れないって書いてるところもあったのだがそこまで熱くなることはなかったです。中火での使用だったからかな。
かなり注意深く使いましたがそこまで心配しなくてもいいのかな?というのが俺の使用した感想ですね。
下に何かしくならけっこう大き目がというか俺が使ってたものより倍くらい幅広いほうがいいですね。下の雪が氷がおもったよりも溶けるので。連続使用はボンベ2本とちょっと使って約10時間つけっぱで問題なかったです。
こういう使い方するならホースが伸びてるタイプのほうがいいよねとは思いましたし、高いですがガソリン系のバーナーのほうがやっぱりいいよねと。ちょっと失敗したかな?てのが本音です。

こんなです。上にも書きましたが警告無視した使用は重大事故につながります。俺が問題なく使えたからといって絶対大丈夫ってことではありませんし、この記事は警告無視した使用でも問題なく使用できますなんてことは一切書こうとしてません。俺らみたいにおっさんだけで使うなら止めはしないがお子さんと一緒にっていうならやめたほうがいいです。実際子供いるならやらないですこんなこと。そんなことでテント内の火気の使用についてこれ見ていろいろ考えてください。
2017/2