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購入価格6.370円(楽天)製品HP  http://www.doppelganger-sports.jp/product/sw2014/ 
西洋カンジキなんでいわれるスノーシューです。 積雪してるところを歩くのに埋まりづらくなるってもの。
ワカサギ釣りするのにポイントまで短くても数百m、長いと1km以上あるくことになる。お金払えばスノーモービル送迎なんてのもあるんですがそういうところにお金払うタイブでは無いので俺はw
自分が行ってるところは積雪数mあったりします。 そういうところなんでひどいと太ももまで埋まる。無理ってわけでは無いんだがそうなると非常に疲れる。積雪が多くなくても気温が高くなるとぐちゃぐちゃになって歩きづらくなる。そういう時にあるといいのがスノーシュー。去年から欲しかったが近かったのでガマンしようって思ったがポイントを変えてかなり距離歩くし、暖かくなって来たので思い切って買っちゃおうと。最低一回出番あると思ったがいろいろあってワカサギ釣りには使わなかったですがね・・・。家の近くで長距離テストと思ってたがそう思うと雪は一気になくなるってね。
そんなことでレビュー書くには体験不足なんですが一応書きます。

ちなみにこれにしたのは手ごろで装着脱着が簡単なのはドッペルのしかないですし登ったり下りたりはあまりないのでこれでいいかなと。25インチにしたのは、荷物20kgくらい持つので一番小さいのは不安だったので。色はまた赤黒かよってことですが、これが一番安かっただけなんでとくに選んで買ったわけでじゃないです。

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バックが付属します。なんかテニスラケットとか入ってそうなバック。トレッキングポールを取り付けられるマジックテープみたいなものもついてます。一本だけつけてますが二本つけられます。

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リュック状態にしたり、肩掛け状態にしたりできます。ストラップの長さも十分。

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片方のサイドはこういう風にメッシュ状になってて雪が溶けた水なんか落ちやすくなってます。

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 バックのサイズには余裕はまぁまぁあるんで入れたり出したりで手間取る心配は無し。

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本体です。アルミでフレームを作ってあってその中を高密度ポリエチレンでデッキが作ってあって、足を置くプレートがあり、締めるバインディングがあるってもの。やったことある人って今は少ないのかなぁ。個人的にはミニスキーっていうプラスチックのアレを思い出す構造です。
デッキ部分はそれなりに硬いですがヤブなんかど突き抜けるのかな?そうはなかなかならない気もします。

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 裏ですな。真ん中の赤いところはクランボンっていうスパイクみたいなもの。こういう風に真ん中にだけクランボンがあるものは平地用ってなってます。急な登りも下りもってものはフレーム部分にグルっと爪がついてます。

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横から。まぁスキーっぽい形状です。そういえばサイズ書き忘れてた。
25inch(635×213mm)重さ1.89kg(ペア)
サイズはそれなりにあるが軽いのでデカすぎとか歩け無さそうって心配は持てばなくなるかなと。

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バインティングとカカトのシューズストッパーもしめるとこんな感じになります。


テントのときも出しましたがスノースシューもドッペルは公式で取り付けかたの動画だしてるのでそれを貼ってみました。
この動画のままで足つっこんでバインディングのレバーで締めてカカトのストッパーつけるだけ。
バインディングのところはいいんだがカカトのストッパーがきっちり締めるのがちょっと大変かな慣れるまでは。大体のサイズにして止めてからストラップ引っ張るって感じにやるとがっちり止まります。
ヒール部分もバイディング式のほうがいいんだがな。 緩めるのはレバーがあるんでそれを押せばすぐ取れます。
まぁ装着脱着は簡単です。

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装着した感じはこんな。このブーツはアベイルのアイリッシュセッターのパクリ製品。まず靴のサイズというか先の太さや全体の長さってのに制限があります。短すぎてもだめだし長すぎてもだめってことね。ここらへんは公式サイト見てほしいが、一般男性の靴のサイズであればほぼ問題なし。たしかスノボブーツくらいでも入る。それくらいの余裕はあります。
サイズよりも問題なのが靴の種類。適してるのは登山ブーツというかトレッキングブーツというかそういうもの。
バインディングを固定するのにそれなりのアッパーの硬さが欲しい。長靴だと柔らかいので安定しづらい。
あとカカトに重さがかかるので、カカトが浮かないように足首で靴を固定したい。長靴みたいのでも歩けるがカカトがパカパカとなりやすいので靴ズレしやすくなるし歩きづらい。
ブーツだと雪が靴の中に入ってしまうってことですが、ゲイターっていう足首をカバーするスパッツみたいなのを付けると問題はないかと。

理想は登山ブーツにゲイター。長靴系も問題はないがトラブルが起きやすいってのは理解しておきましょう。

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可動はこんな感じになります。こういう感じに歩くようになるんで足首で靴をがっちり固定できるものがよいということになってます。

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可動部分はこんな感じで固めのなんかよくわからんが、素材を捻って可動させるって方式。これが耐久性がどうなんだってことなんだが、かなり丈夫な素材ですのですぐにどうにかなるってことはなさそうです。

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さてレビュー。効果は当たり前ですがありますね。ただしフル装備でってのは試せなかったのでこの上のサイズがあったらどうかはわからなかった。逆に23インチでもいいのかな?とは思ったり。
急な登りや下りでどうなるかってのも試したかったんですがそれもできず。雪のシーズン終わりで買った俺がわるいんだけどいろいろ役立つ情報が出せず。
しかしクランボンにやけに雪が詰まる印象があるのでグリップ力は期待できないかな。やっぱり平地主体のスノーシューだと思います。
取り付け取り外しは楽なのだが、気になったのはバインディングがちょっと長すぎるかも。バインディングの端が長すぎてフレームに引っかかるのよな。スノボブーツくらいでもはまるようになってるからしょうがないんだが、登山ブーツみたいのだけしか履かないというなら切っちゃうほうが楽なのかも。

あとはこの製品というよりスノーシューの特徴というかそういうことを。上でも書いたが長靴はあまり適していないですね。長靴での運用を考えている人は靴も買わないといけない可能性があるのは考えておきましょう。
歩き方もけっこう特殊。ふつうに歩くと内側のフレーム同士が当たっちゃうのよ。で意識して足広げて歩かないとだめ。これが意外にキツイ。そして沈まないがその変わり重い。雪が深いと後ろのデッキに雪がけっこう乗る。これが重いんだよね。さきほど書いたクランボンにつく雪ってのも重さが増す原因。
想像してたより楽じゃないって思う人いるはずです。それと歩き方のテクニックも必要。履いたらだれでも雪上が楽々になる魔法の靴ってわけでは無いのでお間違いなく。

なんかむちゃくちゃ書いたがきがするが、すごい好印象というかすげー楽しいのねスノーシュー。もう見るのも嫌な雪ですが雪の上歩くだけで楽しい。正直はまりましたねこれに。
来シーズンはこれで雪で埋まったランニングコース歩きまくろうかなと。いい冬のトレーニングになりそうです。
そんなことで最初のスノーシューには価格も手ごろでいいんじゃないかなと。登山系にはちょっとと思うがワカサギ釣り用にはいいと思いますし、雪国のトレーニング用にもいいと思いますよ。
2017/3