スタジオセッション-2011
販売価格2.199円
 Aoniro Jからのレビュー依頼品。単三x1のフラッシュライト。CooYooは中国の新しいライトメーカーというかタクティカル系のグッズを販売してるところみたい。でライトもあるよと。
でそのライトはMecArmyで作ってもらってそれをCooYoo製品として売ってるみたい。ググってみると海外のサイトで前にレビューしたMecArmyのPT16SGN3のCooYooバージョンってのが販売されてました。
けどこの PhotonSはいまのところMecArmyで該当する製品は無いんだよね。いまのところはCooYooオリジナルライトといっていいのかな。
 
スタジオセッション-2009
パッケージ。ブリスターっぽいもの。

スタジオセッション-2010
付属品はストラップの予備Oリングの英語と中国語の説明書とエネジャイザーの単三アルカリ電池。
そういえば充電池意外の電池がついてきたってのひさしぶりだな。

スタジオセッション-2012
サイズ:長さ86.5mm*ヘッド径23mm*ボディ径18.5mm 重さ:24.8g(電池含まず) 保護等級:IPX-8( 水深2M) 素材アルミ
メックアーミー製らしい作りと質の良さですな。塗装もよさげに見えます。サイズも単三x1でテールスイッチのものとしてはかなり小さい。

スタジオセッション-2022
左からTisCopper Tool AAA 、これの、Ti5パトリオ6。単三x1ライトって結構持ってないのよな。
それはいいとしてパトリオ6以外は単四x1モデル。
長さは単四x1のテールスイッチモデル並みといってもいいでしょう。で太さは単三x1モデルより一回り細い感じに。
よくある単三x1モデルなんだろうなぁって思ったら届いて実物見たら小さくて驚きましたね。これだと単四モデルの感じで持ち運べるかも。

スタジオセッション-2013
逆側も。まぁ同じ形ですがね。クリップは無いです。

スタジオセッション-2017
テール部分。
【操作方法】 
テールスイッチで点灯消灯 
スイッチを軽く押してHigh- Low- Strobeの順に明るさが変わります。

よくあるテールスイッチタイプの操作方法。半押しでなくてもオンオフ連打でもモード切替は可能。メモリー機能もたしか5秒以上間隔あければオフしたモードで点灯のはず。間欠点灯はできません。

操作方法はいいんだが半押しモード切替が敏感すぎる。半押しと書いたが実際は1割押しくらいでモードが切り替わる。 モード切替が素早くできるのはいいんだが、テールスイッチに指をそえるような持ち方すると誤操作がされやすいですし、これはテールで立つライトですがちょっと上から落として立たせるみたいな感じだったり、強めに机に叩くように立たせるとモード切り替わっちゃう。
慣れの範疇でどうにでもなるしこれはこれで使いやすいっちゃ使いやすいのだが、やっぱり敏感すぎる。
もうちょっと鈍感というかやっぱり机をこれで叩くくらいの振動でモードが切り替わるのはダメな気がしますな。

スタジオセッション-2018
LEDはCREE XP-G2。たしかCWのはず。まぁおなじみのLEDですね。

スタジオセッション-2019
リフレクター式じゃなくてレンズ式です。

スタジオセッション-2020
電池室はこんな。これはヘッド部分のほうしか開きません。でこの製品のポイントの一つがPWMじゃなくて定電流てこと。
今のフラッシュライトの明るさの切替はPWM制御が一般的。PWMってなによ?て話っですがパルス幅変調のことで明るさ変えるのにどうしてるのかっていうとオンオフを高速で切り替えて、そのオンの比率を変えることで明るく見せたり暗く見せたりってことをしてる。
基本的にはこのオンオフ切替が人間が認識できるレベルのものではないのでチカチカして見えないと言われてるが、モノによってはチカチカ見えるものもあるんですよね。
であとPWMだと徐々に同じモードでも電池が減るにつれて暗くなるって現象が。何時間使えますよって書いてあるが実際その明るさで使えるのはかなり少ない時間だったみたいな。

てことでこれは定電流モデルなんでそういうことは無いと。逆にランタイムは短くなるってデメリットがあったりします。

画像1-1
カメラ設定 ISO800 SS1/30F3.5 WB5000K固定 焦点距離28mm 壁までの距離約3m
High(185ルーメン/25分間)、
Low(50ルーメン/2.2時間)、
Strobe(185ルーメン/25分間)

そんなことでいつものテスト。単三x1モデルとしては範囲は広いほうかしら。明るさもまぁそんなくらいかな。Lowがちょっと50にしては暗く見えるかな。
で注目のランタイムですな。ハイはいいとしてLowはちょっと短く感じます。単三x1で50くらいでも6時間以上なんてモデルが多いのでかなり短く見えます。
でちょっとテストしてみたがHighでエネループの1900mAhで1時間は持ちました。そんなことでLowももうちょっと持つのかなと。まぁこの仕様だすのに使った電池の容量がわからないのでねなんとも。
けどランタイムは短くても定電流なんで明るさは消えるまで基本的に同じなんで、このくらい持つなら普通に使うには問題は無いのかなと。

スタジオセッション-2015
スタジオセッション-2021
さてレビュー。ちょとと気になったのがライト先端の塗装ムラと思われるところ。羽みたいな葉っぱみたいな感じの黄緑色っぽいの見えますよね?塗装ムラじゃなくて色うつりかなぁ。
あとはOリング部分のグリスの塗りが適当すぎてはみ出すぎて汚い。そんなところまで見ないでも〜ってことですが全体的に質がいいので目立つのよなぁちょっとのところが。て塗装ムラっぽいのはちょっとじゃないがね。
さっきも書いたがモード切替の敏感すぎるのもなんだかなってところ。ついでにモードの中にストロボがあるのもね。敏感にモードが切り替わりその中にストロボがあるのがまたなんとも言えない。

他はいいライトだと思います。単三x1でこの小ささはいいですし配光も明るさも問題なし。定電流ってのがかなりのメリットに思う人もいるでしょうし、この価格で定電流モデルってのが魅力と感じる人もいるでしょうね。
小さくて、チラつかず、明るさも電池が減っても変わらない。そんな単三モデル探してるのならいいのかも。
ただしモード切替の敏感さと製品の個体差の質の違いってのもかなりありそうな気がするのでそこらへんよくよく理解して購入してくださいってことかしら。

ちょっともったいないライトですね。ほんのちょっとのところでもっと完成度ますというか完璧になるのに。よく書くことですがこういう製品見ちゃうともったいないねぇってしか本当言えないね。次があるなら改良して欲しいです。
2017/3