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製品HP http://www.scythe.co.jp/cooler/scnj-4100.html 
CPUクーラーのサイズの忍者4 リビジョンBを購入して取り付けたのでそういう記事。レビュー記事はまたあとでで取り付け説明は長くなるので別記事にといういつもの手法です。
CPU Intel Core i7 7700
メモリ CFD PC4-19200(DDR4-2400) 8GBx2 
マザーボード ASUS PRIME H270-PRO 
ケース ANTEC P100  という組み合わせ。LGA1151での組み込み方ですな。ケースやメモリやマザーでちょっと変わってくるのでこの組み合わせでというのは頭に入れておいてほしいです。

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LGA775/1150/1151/1155/1156/1136の場合あマザー裏にバックプレートを取り付ける必要があります。
ケースからマザーボード外さないといけないの?てことになりますが、今の時代のケースだと写真のようにケースにマザーを取り付けた状態でもCPU裏にはアクセスできるようになってることが多い。そういうケースであればマザーを取り外す必要は無し。そうじゃないならマザーを取り外してバックパネルを取り付ける必要がある。
今回はマザーはケースに取り付けたままの交換方法を。マザー外す場合でも後半は同じです。

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似たようなナットが二つあって写真上の長いやつ、スタッドナットAというものをバックプレート装着には使います。

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ナットには写真のように白いプラワッシャーをかます必要があります。たしか絶縁のためってことだと思うのでこれがないといろいろ問題が起きる可能性がありますので絶対忘れないようにしてください。

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裏にバックプレートを付けてそれを左手で抑えて右手でネジを回して取り付け。手で回るのかな?なんて思ってたが問題はなかったです。想像よりはかなり簡単な作業。


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注意点としては1151ならバックプレートがに穴が三つあるがその真ん中の穴と使って固定するってこと。製品HPの説明書PDFの画像が上にありますがこれの1150/1155/1156てところが1151。付属してきた説明書だと115Xはこの穴と書いてあります。製品HPの説明書PDFが古いので直してほしいですね。
一個の穴が正解なら他の3つも真ん中に自然とくるので難しい話ではないですがしっかり確認しましょうね。

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説明書にはこうなってないが俺は最後に付属のドライバーでしっかり締めて終了。しっかり締めるといっても力いっぱいじゃないです。動かなくなるくらいで止めます。あんまり関係ないかもだが一個づつがっちり締めるんじゃなくて4つを均等に締めていくというやりかたでやりました。

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バックプレート取り付けはこれで完成。さきほど書いたようにバックプレートの端の三つの穴がちゃんと真ん中に来てるかどうかは確認しましょう。

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次はクーラーを乗せるマウティングプレートの取り付け。LGA1151はプレートの下にアルミワッシャーを挟む必要があります。でプレートの真ん中の穴を使うことになります。ここも注意してほしいポイントです。
これがめんどくさかったというか一番時間かかってしまった。

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写真のようにナットの上にのせて上にプレート置いてネジを締めるのだが、このワッシャーがポロポロ落ちちゃうのよな。で落ちたワッシャーがマザボのへんなところに落ちて拾うのにまた時間がかかるという。
接着しちまうかって悩みまくりましたよ。ワッシャーを拾う対策としてピンセットがあったほうがいいです。どうしてもやりづらいってときは、マザボをケースから外してしまうのも手かもね。いらいらせずにがんばってやってください。

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なんとかマウティングプレートの取り付け終了。さっきと同じようにネジ固定は一個だけというか2個をバランスよく締めるほうがいいと思います。

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次はCPUクーラーに取り付けるファンの準備。ファンはクリップでクーラーに引っ掛けるって構造になってます。でそのクリップは自分でファンに取り付ける。クリップの位置はサイズのシールがあるほうがファンの表として、ファンの回転数切替スイッチがあるんですがそれがあるサイドにってことになります。説明下手ですが、画像みれば言ってる意味はわかっていただけるかと。

と最終的に俺はクリップをファンスイッチがあるほうにつけたのよな。コードの取り回し上そういうことにしました。

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位置はいいんだがこのクリップのつけたかに悩んでしまったおれ。上の写真のような状態にして上から押しこむって取り付け方法になります。今考えるとこうしか取り付け方法ないじゃんっても思うのだが、よくわからなかったのよな。

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ファンのクーラーへの取り付けもよくわからなかったことの一つ。画像のようにクーラー角に引っ掛けるって状態になります。

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写真だとこんなです。マザボに組み込むまえに構造理解するまで取り付けの練習はやってください。片方を引っ掛けてもう片方を引っ張って引っ掛けるという感じにするとうまくいくはず。ハマルところにしかはまらないので何度かやってればわかるはず。

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あとファンはクーラーの画像のような方向につけると。後ろ?前?てのは気にしたほうがいいが今のところは気にしないでもOK。

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まずは仮組というか仮置きてのをしましょう。ここでの確認事項はメモリやそのほかとの干渉やファンのコードの取り回し。
メモリにヒートスプレッダがあるものはたしか干渉しますしチップセットのクーラーも当たるときはあたる。買う前にそこの確認はしないといけないのだが、それでもやらないとわからないときもあるんでね。干渉するならどうするの?ということだが干渉してるものを外すしかない。ファンが当たるというなら後ろにつけたりなんだりということになります。

でマザポのファン制御コネクタの位置がどこにあるかを確認してどういうコードの取り回しになるかを確認。説明書通りの取り付けで問題は無かったのだがいろいろめんどくさそと思って、クリップの位置を変更をここでしました。説明書通りの取り付けだとファンスイッチが上の写真の上側になるんですが、下側のところに変更。CPUファンのコネクタが写真下側にところにあるんでこれのほうがコードに余裕あるかなと変更しました。スイッチはここでも変更できますしね。これがいいっていってるわけではなく、いろいろここらへんから自分にいいのは何か考えてやってくださいってことです。

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ここらへんから説明書とは違うやりかた。ファンをクーラーに取り付けた状態だとマザボのコネクタに刺すのは大変そうなんで先にファンだけつけてクーラー取り付け終わってからファンを取り付けるという方法をとりました。ファンを後では仮組の状態で問題がなくできることは確認済み。
てことでまずファンをクーラーから外した状態でコネクタと接続。
この状態でファンはケース外に出してます。

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そしてCPUにグリスを塗る。今回は付属のものじゃなくて前に買ったものを使いました。グリス塗りはこのごろは本当適当。今回は平に伸ばしただけまし。うす〜く全体に塗ればいいだけよ。

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次はクーラーにマウンティングバーてのを取り付けるというか引っ掛ける。真ん中の黒い板っぽいやつね。
ハマるところにしかはまらないので問題はないんですがこうやって一度はつけてみてどんなかなって確認はしましょう。

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確認が終わったらバーにネジを刺す。この状態にしてまたクーラーに引っ掛ける。このネジが落ちたりなんだりするのでがんばってください。

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そしてクーラーのCPUとの接地面の保護シールを剥がす。剥がすの忘れる人は少ないと思うが剥がさないとひどいことになるんで絶対に忘れないでくださいね。

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でCPUの上に乗せて付属の長いドライバーでネジを締めて固定となります。想像通りめんどくさい作業です。
一番やりやすいやりかたは写真のようにネジ穴を目視しながら締めるという方法。ケース内からLED懐中電灯のようなもので照らしてあげるとよく見えます。
マウティングプレートのネジ穴を見ながらってのがポイントですね。見えねーよって人もいるかもだがなんとかギリギリ見えます。見ながらさえやれば簡単な作業。見えないとかなりきついです。

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片方のネジを締められれば、もう片方は見なくても簡単にハマってくれて締められます。ここのネジも2個を均等に締め付けていきましょう。そしてネジの締めすぎにはご注意を。かといって緩いのもだめよ。そこらへんはうまくやってみてください。

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ネジ締め終わったらガタつきがないが確認。ガタがあるようならもっと締めましょう。固定されてるって確認できたら終了。

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そしてファンを取り付けて終了となります。ファンは基本的にはケース前側のほうに取り付けます。ファン速度は三種類から選べますが最初は真ん中のMがいいんじゃないでしょうかね。

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最後の最後にPCをオンにしての動作確認。完璧な確認というならベンチマークソフトあたりを回してCPU温度が異常に高くならないかはチェックしましょう。CPUの温度計測はいまだとマザボ付属のユーティリティソフトで大体見れると思うのでそういうの使うか、無いなら温度計測ソフトみたいなワードで検索すればでますのでそういうの使ってください。

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CPU温度の正常値というと環境の違いで変わってはくるが、俺の状況で室温25度くらいで最低30度の最高69度。ファン回転数は最高424RPM。CPU不可が高いPUBG一戦したあとの結果です。マザボのソフトでかなり清音設定にしてるからこんなですが、どんな状況でもこのクーラーなら負荷かけて70度を大幅に超えなければ取り付けに問題は無いといえるんじゃないでしょうか。

ここまでの大型クーラーだとやっぱり取り付けはめんどうですが、一番苦労したのがワッシャーってのがなんともね。
レビューでも書く予定ですが、これを読んで取り付けできるか不安というなら忍者はやめたほうがいいかなと。無音に近いものを目指すということじゃないなら忍者なみのクーラーのでかさはいらんですので。
そんなことで参考になったのなら幸いです。
2017/10