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購入価格14.580円(ニッシンデジタルダイレクト本店)製品HP http://www.nissin-japan.com/ls-50c.html 
世界最軽量(575g)のカーボン製のライトスタンドです。部屋での物撮り用でライトスタンド代わりの三脚はいつも使用してて専用のライトスタンドはいつかはほしいなと昔々から思ってましたが三脚でも問題はないので購入はしておらず。でこれの発売の記事を読んで一目ぼれ。ライトスタンドにしてはバカ高いがどうしても欲しくなる。2017/9に発売になったが瞬殺で買えず。入荷予定のメール登録してスタンバイ。11/28にメールが来てヤフーの店で買おうとしたらこれも瞬殺。そして調べて唯一残ってたニッシンのHPで購入。ポイントつかないのでニッシンから直買いは嫌だったんだがねしゃーないっす。

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箱。すっごいシンプルなただの白い箱。付属品はバッテリーホルダーだけです。今回バッテリホルダーの写真撮り忘れました。

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本体です。この状態で長さ48.5cmで重さ575g。よくあるトラベル系の三脚と同じくらいの長さかな。重さは当たり前ですが激軽です。ちなみに展開式の足はアルミ製。

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適当に足展開するとこんな。安定重視だとこんなくらいの開き方かな。

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最長にしたい場合は場所が狭い場合はこんなか。これでもクリップオンストロボ一個なら十分な安定感はあります。

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よくあるご質問より http://www.nissin-japan.com/ls-50c_faq.html 
足の開き方にちょっとした注意事項が。一本だけ足の角度を変えることができるんですがそこについてるノブを緩めないと開けないんですよね。これがけっこうめんどくさいし開くときの稼働の邪魔になる。

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この写真下のノブのことですね緩めておかないとダメなのは。そのノブのところの下が傷がついてるのがわかるでしょうか。こんな風に擦れて開くときに引っかかるのよな。

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こんな感じで段差あって狭いところや不整地でもポールを垂直に立たせるのに足が一本稼働するのは便利ではあるがこれによって開きづらくなってる。最後にも書くがこれいらなかったんじゃないのかなと。どうしてもこういうことしたかったのなら三本の足全部独立でもよかったんでないのか。

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先端ですね。オスダボ16mmです。俺がつかってるアンブレラホルダーS型ブラケットは同じ16mmなんで問題なく刺さりました。大体のはダボ16mm仕様なんで問題はでないかと。
しかし俺のアンブレラホルダーがこの先のネジ山が邪魔で奥までささらず安定しませんでした。こういうこともありますよと。そういう場合はネジ山のないダボをこれにつけるといいのかもな。ちなみにこのネジはUNC 1/4インチで小ねじや細ねじといわれるカメラの三脚穴と同じサイズです。

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変換アダプタがついた状態で送られてきてネジ外すとUNC 3/8インチねじの通称大ねじってのがでてきます。アンブレラホルダーなんかで大ねじ仕様のものがあるんでそういうの直接つけたい場合はこうして使用するってことですね。
ちなみに俺のライトホルダーはこの状態で届きまして、変換アダプターが付属してなかったです。ニッシンに連絡したら次の日にはおくってもらったので問題はないですが、買ったときに最初この状態だったならば変換アダプターが欠品ですので買ったら確認してください。
ちなみにこれ以上ダボは外すことは不可能です。

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ポールを伸ばすのは丸いストッパーを回して緩めて伸ばすだけ。このストッパーの作りがかなりよく、しまってる緩まってるの感触が非常にわかりやすい。そしてポールもスーっと抵抗なく伸びてくれる。かなりよい感触ですごいお気に入りポイント。

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全部延ばせば2mになります。この写真は左手で最長に伸ばしたスタンドもって右手でシャッターおして撮ってるんですが。2mの棒を片手で持ってこういうことするとすごいツライんですが、さすがのカーボンの軽さ、まったくつらくない。延ばすとカーボンの軽さの恩恵がよくわかります。

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最長に伸ばしてアンブレラホルダーのアンブレラもつけてストロボつけるとこんなことに。不安定っぽく見えますがポールの剛性もありますし見た目よりしっかりしてて安心感はります。
こうい状態にするのってアルミのものとかだと大変なんですがこれはそんなこともなく。さすがのカーボン。

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そんなことでアンブレラホルダーとアンブレラつけるとこんな。

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アンブレラいらないならストロボ付属の三脚穴ついたスタンドをネジに刺してストロボを付けて使用てことになります。
ちなみにカメラの三脚替わりに使えるかな?なんて考えてる人もいるかもですが耐荷重は1.5kgでアンブレラつけても安定はするのでミドルクラス一眼くらいまでなら問題はないでしょうが、足がかなり弱いのでカメラをつかんで三脚のように体重かけると足が壊れる可能性があります。三脚替わりに使うというなら体重は絶対かけない触らないってほうがいいかなと。まぁこのクラスのライトスタンド買う人は三脚もってるでしょうから心配ないでしょうが。

さてレビュー。上で書いたが最大のネックというかダメポイントは足の開きがスムーズじゃないこと。
足一本だけの角度調整機能はこんなことになるなら本当いらなかった。ノブのところの稼働どうにかしないとダメ。グリスでも塗ると少しはマシになるんだろうか。変換アダプターが付属してなかったてのも大きいマイナス要素でした。

他はいいというか最高といってもいいんですがね。ストッパーの制度の良さとポールの伸縮のスムーズさ。そしてカーボンの驚異的な軽さと、その軽さに似合わない剛性の高さ。そいでももってブルーアルマイトを使った色のカッコよさとデザインの良さ。ストーンバックを付けやすくなってたりで軽さによる安定感不足を解消する方法がありますがストロボ一個だけなら何もなしでも問題ない安定感もいいところかと。

と褒めてるんだかけなしてるんだからわかりませんが個人的には50点くらいかな。1万5000円になるのはわかるがコスパは絶対よくない。これが絶対必要て人はそうそういないはず。そして足の開きがスムーズじゃないのが本当いや。かといって日常的にライトスタンド使ってるんでかっこいいこれは所有欲満たせますし目の保養にもなるからいいかなぁみたいな今の心境です。

ライトスタンドを初めて購入するって人でかっこいいからこれがいいって人もいるでしょうが、ライトスタンド初心者にはあんまりおすすめできないかな。最初は安いのでいいと思うで。ライトスタンドマニアさんやカメラマニアさんはご自由にどうぞ。他にないコンセプトの製品なんでそれに魅力を感じたらなら購入してもいいんじゃないでしょうかね。
2017/12