販売価格8.995円（アマゾン）製品HP http://www.thrunite.com/thrunite-catapult-v6-mini-thrower-rechargeable-flashlight/
Thruniteからのレビュー依頼品。
TC20というライトを前にレビューしたがそれと同じ26650電池を使うもの、TC20は拡散系ですがこちらはThrow系（遠射系）になってます。Throw系といえばスルーナイトはTN42があるのでそれとの比較もしてみましょうかな。
耐衝撃性: 1.5 メートル.保護等級: IPX-8 (2 meters). 重量: 192g (電池含まず）. サイズ: 132mm*58mm*33.5mm.
こんなサイズ。TC20よりちょい長ですね。大きすぎず小さすぎずで使いやすいサイズで。
スイッチはサイドボタン一個てもの。
ゴム蓋が見えると思いますがこれも充電器機能がついたもの。電池も付属でこれかえばすぐ使えます。
底。ちゃんと平で立てやすいです。
LEDは CREE XHP35 HI 。
ついでの操作方法。スルーナイト使い慣れてる人にはおなじみのものです。
これも充電機能がついたスルーナイトのおなじみですが、本体のプラスの上に紙が挟まってますので購入したら頭回して外して紙取ってね。
こういう風に分解は可能。電池は26650という太いもの。容量は5000mAh。
ゴム蓋部分。
いつもの付属品。説明書はちゃんと日本語あり。
カメラ設定 ISO800 SS1/30F3.5 WB5000K固定 焦点距離28mm 壁までの距離約3m
次は500m離れました。TC20は絶対届かないので省略。写真わかりづらいですがCatapult V6でもなんとか届いるかな？TN42はさすがといいったところでしょうか。
歩くとき使うような感じでTC20とCatapult V6を照射。Catapult V6でも2車線くらいは余裕で照らす範囲はありますね。
さてレビュー。商品実際さわるまではThrow系は使いづらいなんてこと書くんだろうなんて思ってたが、予想に反しThrow系でありながらもかなり使いやすいライトでかなり万能。TC20と甲乙つけがたいくらいいいですな。
森やら海やらとかそういう用途ならCatapult V6かなぁ。けどそういうところ行かないでもこの照射距離能力は魅力的ですしね。好み次第でしょうか。
あといいのはTC20より2000円安いのよねこっちが。2000円も安いとなるとねちょっとこっちを勧めたくもなりますね。
書き忘れてましたがデメリットというかちょっとなってところTC20と同じなりますがコンパクトハイパワーてことですぐ熱くなります。グローブはあったほうがいですし長時間ハイやターボでの使用はおすすめしないかな。
LEDライトの魅力はやっぱり距離。けど使いづらいのは嫌だなって人はいいライトになるんじゃないかしら。
2018/5
こんなサイズ。TC20よりちょい長ですね。大きすぎず小さすぎずで使いやすいサイズで。
スイッチはサイドボタン一個てもの。
ゴム蓋が見えると思いますがこれも充電器機能がついたもの。電池も付属でこれかえばすぐ使えます。
底。ちゃんと平で立てやすいです。
LEDは CREE XHP35 HI 。
操作方法
点灯-消灯
サイドスイッチを押すと点灯します、 再度押すと消灯します。
モード切替
1)点灯中、サイドスイッチを長押しで三つモード切替できます（Low→Mid→High）
2)消灯時に、プッシュボタン長押しで、Moonモードになります。
3)プッシュボタンを素早くダブル・クリックするとTurboモードになります、再度プッシュボタンを素早くダブル・クリックするとStrobeモードになります。
ついでの操作方法。スルーナイト使い慣れてる人にはおなじみのものです。
これも充電機能がついたスルーナイトのおなじみですが、本体のプラスの上に紙が挟まってますので購入したら頭回して外して紙取ってね。
こういう風に分解は可能。電池は26650という太いもの。容量は5000mAh。
ゴム蓋部分。
いつもの付属品。説明書はちゃんと日本語あり。
カメラ設定 ISO800 SS1/30F3.5 WB5000K固定 焦点距離28mm 壁までの距離約3m
• Strobe(1200ルーメン/ 180 分間)、
• Turbo(1700 ルーメン / 150 分間 )、
• High(950ルーメン / 165分間）、
• Medium(180ルーメン / 9時間)、
• Low(22ルーメン / 62時間)、
• Firefly(0.5 ルーメン / 41日間)。
いつものテスト。Throw系なんでかなり狭い配光予想してましたがかなり広いですね。TC12なんかよりぜんぜん広い。中心の明るい部分がすくないですが使いやすいものかと。
TN42と同じでFireflyモードがこのカメラ設定でも写る。最低限照らすってことはホタルモードでも可能。これもいいところですね。
Throw系の時だけやる遠距離照射テスト。Throw系最強のTN42といろいろ似てるTC20と比較してみました。
最大照射距離はCatapult V6が750m、TN42が1550m、TC20は320ｍとなってます。
写真中央にバイクが置いてあってそれを照射するというテスト。まず200m離れたところから照射。
カメラ設定はいつものテストの設定と同じのカメラ設定 ISO800 SS1/30F3.5 WB5000K固定 焦点距離28mmというもの。
下の写真が最大に拡大したものになります。
能力通りの結果って感じかな。TC20はギリギリですね。Catapult V6でなんとかバイクとわかるかな？くらいでさすがのTN42で細かいところもよくわかるくらいしっかり光が届いてます。
いつものテスト。Throw系なんでかなり狭い配光予想してましたがかなり広いですね。TC12なんかよりぜんぜん広い。中心の明るい部分がすくないですが使いやすいものかと。
TN42と同じでFireflyモードがこのカメラ設定でも写る。最低限照らすってことはホタルモードでも可能。これもいいところですね。
Throw系の時だけやる遠距離照射テスト。Throw系最強のTN42といろいろ似てるTC20と比較してみました。
最大照射距離はCatapult V6が750m、TN42が1550m、TC20は320ｍとなってます。
写真中央にバイクが置いてあってそれを照射するというテスト。まず200m離れたところから照射。
カメラ設定はいつものテストの設定と同じのカメラ設定 ISO800 SS1/30F3.5 WB5000K固定 焦点距離28mmというもの。
下の写真が最大に拡大したものになります。
能力通りの結果って感じかな。TC20はギリギリですね。Catapult V6でなんとかバイクとわかるかな？くらいでさすがのTN42で細かいところもよくわかるくらいしっかり光が届いてます。
次は500m離れました。TC20は絶対届かないので省略。写真わかりづらいですがCatapult V6でもなんとか届いるかな？TN42はさすがといいったところでしょうか。
歩くとき使うような感じでTC20とCatapult V6を照射。Catapult V6でも2車線くらいは余裕で照らす範囲はありますね。
さてレビュー。商品実際さわるまではThrow系は使いづらいなんてこと書くんだろうなんて思ってたが、予想に反しThrow系でありながらもかなり使いやすいライトでかなり万能。TC20と甲乙つけがたいくらいいいですな。
森やら海やらとかそういう用途ならCatapult V6かなぁ。けどそういうところ行かないでもこの照射距離能力は魅力的ですしね。好み次第でしょうか。
あといいのはTC20より2000円安いのよねこっちが。2000円も安いとなるとねちょっとこっちを勧めたくもなりますね。
書き忘れてましたがデメリットというかちょっとなってところTC20と同じなりますがコンパクトハイパワーてことですぐ熱くなります。グローブはあったほうがいですし長時間ハイやターボでの使用はおすすめしないかな。
LEDライトの魅力はやっぱり距離。けど使いづらいのは嫌だなって人はいいライトになるんじゃないかしら。
2018/5
