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一輪車ネタの本題。タイヤの交換方法を。タイヤ交換とは書いたがホイールごと交換が正確?なんかよくわからんは。
自転車やバイクなんかに比べればブレーキなどもないし作業しやすいので何ら難しくないんですが一応。
本職では無いですし正確な情報ってのが見つけられなかったのでちょっとフアフワしてるところがありますが素人の書いたものってことでお許しください。

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まずはタイヤ交換するにあたりタイヤ買ってこないといけないわけですが、どのサイズのタイヤ買うの?ってことに。
まずどんな古くても写真のようにタイヤにサイズは書いてあるのでそれを探しましょう。と言ってもかなり変な一輪車じゃなければタイヤサイズは3.00x8(13x3)。ホームセンターや通販など入手しやすいサイズはこれしか無いといっていいので間違いようがないと言っても過言じゃない。
3.25x8とか書いてある場合もありますが3.00x8でもまず問題はないかと。タイヤの値段はノーパンクで約1500円。チューブで800円くらいかな。これはタイヤ一式、ホイールもシャフトも込みの値段。
本当の一輪車のタイヤだけ、ホイールもチューブもなしってのは売ってるのかな?本当にタイヤだけ交換というなら3.00x8くらいのバイクのタイヤを使うなんて方法が。当初はこれを書く予定だったんだけど急いでタイヤ交換しないとだめだったもので普通のタイヤ交換記事に。ホイール無しタイヤだけを買うってのは考えないほうがいいかと。

チューブを交換すれば使えるはずだからチューブだけ買いたいって人もいるでしょうが、チューブだけも売ってることはまずないのよな。8インチ用のチューブとなるとバイク用があるがそれで約1000円はする。
なのでタイヤごと買ったほうが安いし8インチチューブの入手性もよくない。やるなとは言わないがチューブだけ交換はおすすめしません。
パンク修理してって考える人もいるでしょうが、あとでパンク修理記事は書くしそこでも書くことだが、これもおすすめはしないです。品質がよくないチューブ使われてることが多く、たしか直してもすぐ他のところから穴があくってのもあるし800円なら買ったほうが楽です。

ノーパンクかチューブかとなるが使用頻度が低ければノーパンクがおすすめ。ノーパンクは重いや、クッション性が悪い、質が悪いと真っすぐ進みづらいなんてデメリットがあるがチューブは放置しててもすぐダメになっちゃうし使おうって時に空気は絶対抜けてるのでめんどくさいのでおすすめはしないです。

タイヤサイズについては別記事で詳しくかいているのでお読みください。
http://momomhf.doorblog.jp/archives/1748354.html

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交換に必要な工具は23前後のサイズのスパナが2本。サイズが調整できるモンキー二本でもいいかな。
うちの一輪車のナットサイズは23でした。24使ってる記事もみたので23前後のでかいサイズのレンチがないとダメってことですね。
ここらのサイズのレンチは誰でも持ってるとは言えないのでここが一番問題というか敷居が高いところ。
ここらのサイズはダイソーとかにもないので(あるが板みたいなのはやめたほうがいい)買うとなるとそれなりに高くなっちゃうのよな。ちなみにこのレンチは1000円の激安工具セットのやつです(笑)
もし工具を買うというならモンキーとレンチ一本づつがおすすめ。あとで書くがモンキー二本だとちょっとやりづらいところがあるのでレンチは一本は欲しい。薄型のモンキーにすればいいがそれはそれなりの値段するのでね。ちゃんとしたの二本そろえると一輪車丸ごと買える金額にになる可能性が高い。
工具を買って交換するって人でコスパを考えているなら一輪車を買い替えってのも選択肢に入れてください。

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さて交換始めましょう。一輪車は立ててじゃなくて完全にひっくり返しましょう。新品だといいがナット自体かなりサビて固着してる可能性高いので力をかなりかけることになることもあるので、一輪車は安定させましょう。

一輪車のタイヤは本体にシャフトを通して二つのナットで締めてるだけってものなんでナットさせ外せば外れます。
ボルト先端にキャップがついてる場合はそれを外してナットをスパナで回す。外す場合は反時計回りで。
さきほども書きましたがタイヤ交換が必要な一輪車は確実にサビサビのはず。なのでナットが動かない可能性も高いです。クレ556みたいの吹いたり、スパナの後ろにパイプを延長して回すとかいろいろなことしてがんばってください。
個人的な最終手段はサンダーでボルトごとシャフトぶった切りかな。買ったタイヤのレビューで書いたが基本的に一輪車のタイヤはシャフトがついてくるので、今までのシャフトはいらないのでこころ起きなくぶったぎって外せます。

サンダーなんかないよーどうやっても外せないよ〜って人はここであきらめて新しい一輪車買いましょう。

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逆も同じように反時計回りに回して外す。

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片方のナット外したあとだとナット回してもシャフトが回るだけなんてことになる可能性がたかい。
そういうときはタイヤとフレームの間にアジャストナットってものがあるんで、そこをスパナなどで固定してボルトを回して外すことに。
さっき書いたようにモンキー二本よりスパナ1本あったほうがいいてのはこのため。うちのモンキーだとフレームとタイヤの間に入らなかったのよな。かなり太いモンキーてわけでもないのにこれなんで、モンキー二本だときついことになる可能性は高いかなと。
ここまで来た人でスパナ無い人は素直にスパナ買ってきましょう。

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はい外れました。どの一輪車も大体こんな構造。フレームにはシャフトが通る溝があるだけ。そこにベアリングが入ったタイヤをナットで固定してるだけ。
フレームの溝が問題ないならタイヤ交換すればずっと使えると。今回はやらなかったがタイヤを外したならついでにフレームのシャフトが通る溝の塗装がハゲてたりしたなら、サビ止めのスプレーでも吹いてあげると長持ちはするんかな。塗装一回剥がしてサビ取ってサビ止め塗って再塗装まですりゃ完璧だかそこまで手間かけるかどうかはご自由に。

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タイヤ取り付けていきましょう。新しいタイヤに付属のシャフトの片側のナット2個とワッシャーを外す。新品なんで手で簡単に外せるはずです。

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写真みたいに片側のアジャストナットと固定用ナットの間を適度にあけておきましょう。

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そして反対側はアジャストナットだけ締めて入れておく。これも適当にタイヤ付近に近づけておけばOK。

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そしてシャフトをフレーム溝に入れる。アジャストナットの幅が広くて入らなかったらもっと締めて入れると。
ここでポイントはワッシャーの位置。ワッシャーは外側。外側のナットにくっつくような場所ってことですね。ナットワッシャーフレームナットってことになりますのでお間違いなく。

シャフトの長さが左右均等じゃないですね。均等にしたほうがいいですがめんどくさいならこのままで一応問題はなく使えます。が見た目の問題もあるしブレそうな気がするしシャフトの耐久性にもかかわってきそうなんで、左右均等に調整するのをおすすめします。
これの場合は一回タイヤおろして右側のアジャストナットを緩めて左のアジャストナットを締めてってことになります。
完全に均等にってのはめんどくさいので大体でいいと思いますよ。

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アジャストナットの位置ですがホイールのベアリングに接触しないところギリギリくらいが安定はするんかなと。フレームにくっつけてもいいんだがそれだとタイヤが左右にブレルのよな。
ここらへんはいまいち答えがわからず。センターにタイヤもってくるように調整って方法もあり。フレームが正確だといいんだが安物一輪車だとなかなかそうもいかず。写真みるとすごい曲がってるようにも見えるし、前のほうみるとちゃんとしてるようにも見えるっていうね。タイヤ自体が曲がってるってのも大きいのかな。
ワッシャー追加して調整ってのもアリだとおもいます。
しかし完璧を求めると確実に沼にハマルので押してみて問題ないならそこでやめるのがベストかなと。

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大体調整できたなら本締め。ここもアジャストナットはスパナで固定してナットを締めるてやりかたになります。締めるのは時計回りです。
片側だけじゃなく両方きっちり締めましょう。これでテストしてみて大体まがってないならOKってことでしょう。

こんなことでタイヤ交換は終了に。ただ交換するだけで、ナット固着してないならだれでもできるってレベルのものですね。
ただしアジャストナットを使用しての調整がちょっと難しいというか、フレームの質やタイヤの質が悪いからかすっきりした感じに決まらないのよな。ここらをきっちり完璧にというんだとフレーム修正やらなんやらとなるんかな。そうなってくると初心者向けでは無く逆に上級者向けかもしれないです。

かといって問題なく押せる程度のものには簡単にできますので、こういう修理みたいなのやったことないや苦手って人もチャレンジするにはいいレベルじゃないかなと。工具があれば予算もかかりませんしね。
そういうことでチャレンジするかたはがんばってやってみてください。
2018/6