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2017/10に購入したフィリップスのPT764。風呂で使ってて手をすべらせゴトンと落とす。やべって思って電源入れたら、電源は入るがちょっと回ってすぐ電源が切れるという症状が発生。コンセントにつないでみたが症状治らず。あ〜やっちまったと。シェーバー壊すの初めてだわなんてことはよくて、さてどうするかと。新しいシェーバー物色してたがいまいちこれといったものがなく迷ったので、ダメ元で分解で修理だ〜というお話。

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さて分解しましょう。これのネジは3本。上蓋外した中に二本と背面下に一本。トルクスネジで真ん中にボッチがない通常トルクスってもの。
トルクスのドライバーとかあるんですがめんどくさかったので精密ドライバーのマイナスのでかいので無理やり。
写真見づらいしネジ山つぶれ気味なんでわかりづらいですが、トルクスと言ってもマイナスの切り欠きもあるタイプなんでサイズがあえばマイナスでも大丈夫。けど精密ドライバーのでかいマイナスだとちょっと小さいのよね。説明があいまいですが、普通のマイナスドライバーの小さいものってのがぴったりなのかな。

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ネジが取れたらまず上蓋を外し、ボディをパカっと開く。隙間にマイナスドライバーみたいなものねじ込んで丁寧に開けば簡単に開くはず。ガッチガチって感じはなく、こういうタイプではかなり開けやすいものでした。
ちなみに写真の内部はキレイですが、実際はドロドロ。水が入ったというよりはたしか結露でこうなったのかと。風呂に基本おきっぱにしてたのでそういうことになったんでしょう。

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中身を取り出し蓋を外す。この蓋がかなりぎっちり。6か所のフックで止まってますが、それ外したとしても簡単には外れない。見てわかる通りゴムパッキンがきっちり入ってるのでそのゴムの圧力で蓋がぎっちりと。
ロックが外れてないのかゴムがきついのかわからないので困る。フックが外れたとおもったら隙間になにかいれてチカラかけて外しましょう。

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あとはこんな感じで基盤はゴロンと。ここの中もめちゃ汚かったです。浸水というよりやっぱり結露なんでしょう。
モーターの表面がサビサビなので中がどういった状況だったかはわかるかと思います。
電池が見えると思いますがここの電池を取って新しいのハンダでくっつければ電池交換ってのもできます。
どういう電池使っていいかわからないからかなり怖いですがね。同じかそれ以下のサイズのリチウムイオンでいけるとは思うが。そのうちやってみましょうかね。

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実はここで電源を入れたところ電源が途中で切れるという症状はでなくなって治ってました。
推測ですが、ここの中の水滴がシェーバー落下させたことによってどこかに接触して漏電みたいな状況になりスイッチ異常を引き起こしていたのかなと。
で分解したことにより水滴がなくなり正常にという流れでしょうか。ケースの中に茶色のあとありますがあそこらへんに水がちょっと溜まってたりしたので問題になったのかなと。
あくまで推測ですが故障原因はこんな。同じように電源が入るがすぐ切れるという人は、分解して中の水分をキレイにふき取ることで治ることが多そうです。

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ちなみに上の回転するところは下からモーターでつついてやれば取れます。完全に分解するには基板はモーターから外す必要があり、モーターと上の部分はどうくっついてるかちょっとよくわからず。モーター変更ってのもできると思うが、かなり博打になりそうです。ここらも機会があれば挑戦してみたいですね。

あとは戻して修理完了。ぶっ壊れてもいいのでやりませんでしたが、また壊れたくないって人は、ゴムパッキン部分はシリコングリスなど塗って元に戻したほうがよろしいかと。
そんなことでこんなでした。修理しないでも電気シェーバーは捨てる時は分解して電池取ってねなんてよく書かれてますので、捨てるときの分解の参考にもなれば幸いかと。
2019/5