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この自転車はメーカー不明。
地元のホームセンター(カインズホーム)で9800円で購入。内装三段切り替えがついた27インチの軽快車ってことです。
ちなみに買ってから全部のメンテは俺がやってます。パンク修理とタイヤ交換とチェーンメンテくらいだけですけどね。高校・・ちゃうな中1くらいからチャリメンテは自分でやっておる俺です。後ろのタイヤ26インチで前が24インチというむちゃくちゃなチャリつくって乗ってたりしてましたな。懐かしい。そんなことでブレーキ調整へ。まずはリア。

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まずはリア(後ろ)ブレーキの調整。
これはシマノ製のローラーブレーキというもの。
http://old.cycle.shimano.co.jp/gearindex/life/roller.html
自転車のリアブレーキというと昔は「キキー」とけたたましい音がするものが多かったですがあれはバンドブレーキというもの。文字通りバンド(ゴム)を締め付けてとめるもの。このゴムに水分がつくとキキーとすごい音がしたという。
今はバンドブレーキの自転車はあるんかな?キキーってほっとんど聞かないので無いはず。
このローラーブレーキや、サーボブレーキ、ダイネックスブレーキなんてのが主流となってるようです。どれも鳴かないブレーキとなってます。
リアブレーキの交換なんてする人は普通の人はしないと思いますが、バンドブレーキのものはダイネックスやサーボに交換はできるがローラーにはできないということ。まぁリアブレーキ交換なんてする人はけっこうなマニアっぷりかお店にまかせると思いますのでいらない情報です。
ローラーブレーキの利点は、鳴かない、寿命が長い、グリスが入ってるので雨に強いってことみたい。グリスは写真のシマノって書いてあるところの蓋はずしていれるのですが、専用のものをいれるようです。500円くらいで手に入るそうな。
本当は長いこと乗ってるものなんで補給しないといけないようなんですがしませんw一応まだぜんぜん効くので大丈夫でしょう。

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どのリアブレーキのタイプでも調整の仕方はだいたい同じ。
この写真のところをくるくると手で回してブレーキワイヤーの長さを変えるということです。
たまにカターイものあるんでスパナが必要かもね。そこらへんはうまくやってくださいな。「無理」とおもったら無理はしちゃだめですよ。そういうときは素直に自転車屋さんに。無理してへんなことするとすごい額とられちゃいますよ修理に。
セルフメンテのコツは車でも自転車でもですが「無理」の判断を早めにってことです。
注意点としては、回しすぎないってことですかな。無限に調整できるわけでなくこのねじ山があるだけの調整範囲ですので回しすぎればワイヤーはずれちゃいますし、リアブレーキが常時かかったような状態になってしまいます。
リアタイヤを浮かして、タイヤを回してみたり、調整しては乗ってみたりしてちょうどよいところを見極めてくださいね。

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あんまりおすすめしないですが、こっちのワイヤーがとめてあるほうのネジをはずしてワイヤーを短く調整しなおすことでもリアブレーキの調整はできます。
ただこっちはネジを回したりもしますし、いろいろとめんどくさいのよね、力がいる場合もあるし。
サイトによっては「絶対さわるな」くらいのことかいてあります。そこまででは無いですがね。
こっちの調整もしてるのですがね俺は。上で書いてるナット回しでも調整が間に合わない場合はこっちに手出すしかないのですが、失敗してもとに戻せないとリアブレーキが効かないというより無い状態になりますので、すこしでもコワイと思う方は手ださないように。

数年というかちょっと長く乗ってるとリアのブレーキの効きって悪くなるものです。
ちょっとの知識と手間でまた効くようになりますので自転車のっててブレーキが弱くなったなって思った人はやってみてくださいね。一応自転車の説明書にも載ってますので。
本当はブレーキは命にかかわるものなんで、自分での調整はおすすめはいたしません。調整法を書いておいてあれですが、できれば信頼できる自転車屋さんに調整をお願いしたほうがよいです。

走らない自転車はゴミですが、止まれない自転車はただの凶器ですんで。今は自転車での事故もかなり増えています。車は走る凶器とよくいいますが、自転車も同じように凶器です。人を傷つけることは簡単ですのでそういうものに乗っているということはお忘れなく。

ということで一回目のリアブレーキの調整の巻終了。
前ブレーキ編はこちらへ http://momomhf.doorblog.jp/archives/849690.html