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前回のリアブレーキ調整http://momomhf.doorblog.jp/archives/848530.html
に続いてフロントブレーキを調整。フロントが効かなくなるって俺はほっとんどないんですけどね、一応調整方法を。前後ともブレーキは効かないと危ないですから。

前回書き忘れたのですが完璧な調整方法では無いです。素人ができる範囲で工具もあまりいらない簡単な調整方法しか書いてません。なので説明不足なところも多々あると思いますので、そういうものとおもって読んでいただくとありがたいです。

さてリアブレーキでいろいろな種類のブレーキがあると書きましたが、フロントはロードレーサーやMTB以外は大体がこの1軸のキャリパーブレーキが多いと思います。このごろはリアで書いたローラーブレーキがフロントにあるものもあるようですが。

構造は簡単なものタイヤのリムをはさんで止めるだけですから原始的です。だからこそ自転車で古くから変わらない機能で(誕生は1900年より前とも)それだけ原始的だからこそ安価で耐久性もあるってことですね。
それこそこれから100年もこれが使われていきそうな気がします。

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まぁ調整は簡単なものでリアと同じようにダイヤルを手でまわしてワイヤーの長さを調整というのが今は一般的。自転車の説明書にも絶対のってるはずです。
ただ今回おれのチャリはなぜかこれが回らない・・・・
ラジオペンチなどでつまんでやればまわりそうだったんですがめんどくさいので根元のワイヤー取り付け部のナットをはずして短くして調整。
ナットを取る場合は10ミリのスパナが1個あればできます。大体の自転車も10ミリスパナでいいはずです。100円ショップなどでうってますので買ってきましょう。大事につかえばずっと使えますので100円でも。
リアでも書きましたがワイヤーの付け根での調整は最終手段ってことで。調整機構がない自転車の場合はやるしかないですけどね。

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しかしそれで終わりではなく、ワイヤーの調整をするとフロントブレーキのパッドがどっちかによります。自転車のリムと両側のパッドの間が均等にしないといけないです。均等じゃなくても止まりますが、どっちかにかたよっているとパッドの片ベリにつながりますし、ワンタッチブレーキのかかりが遅くなる場合もあります。しっかりと均等にもっていきましょう。
やりかたは簡単。ですが工具がいります。自転車によりますが10ミリスパナが2本か10ミリか12ミリが一本づつ。スパナのようなドライバーでもいいですけどね。どっちにしろナットを回せるもの2本いるってことです。
大体画像と同じようにナットがはまってるはずですが、上の画像のように帽子みたいなナットとその下にナットがついてます。その下のほうのナットをスパナでつかみます。でその後ろにある(フレーム側の)のナットもスパナかなんかでつかみます。
そして画像のやじるしのように、同じ方向に二本のスパナを回します。やじるしの向きだとパッドの右が狭くなるのかな。逆が拾い場合は逆にってことで。
どっちにしろ前と後ろで同じ回転方向に回すということが大事。片方を逆にまわすとナットが外れます。
外れないように前後のナットをつかんで軸をずらしてリムとパッドの間を調整するってことです。
でおわったら前ブレーキのかけてみてください。一回ではうまくならない場合が多いのでなんどかやってみてください。そのうちできますw
けっこう難しいかなってこともあるんでだめなときは無理はしないで。自転車屋さんにいきましょうね。
あとはパッドが片ベリしてると見た目では均等な間にならない場合がありますので。かなり片ベリがひどい場合はパッドを交換しましょう。
パッドは100円ショップやホームセンターで絶対売ってますので。スパナ一本で簡単交換できます。

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これで前後ブレーキ調整完了。ほっとんど効いてなかったブレーキが新品同様いやそれ以上にガッチリ効くようになりました。砂利に跡が残るくらいですw

書き忘れましたが、フロントブレーキのワイヤー調整でも効きが戻らないときは、リムを掃除してみてください、油分などがごっそりついてて滑りやすくなってる場合があります。それでもだめってときはパッドが終わってますのでパッドの交換を。それでもダメなら自転車屋さんに。ワイヤー交換までいっても2000エンで終わるはず。ただの調整なら顔見知りのお店なら無料でやってくれるかも?

リアのときも書きましたがブレーキは大事なパーツです。自転車に限らず車でもバイクでも。動力性能よりブレーキ性能が勝っている車ほど安全なものは無いですからね。
簡単な作業内容ですが、無理はしないで、出来ないときは自転車屋さんへ。