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前に書いたメカニカル式のキーボードの掃除の記事にノートPCキーボードの掃除で来る方がけっこういらっしゃるのでノーパソのほうも書いておきましょうかなと。
ノートパソというよりパンタグラフ式のキーボードの掃除ってことですけど厳密には。
また厳密に言えばパンタグラフ式は掃除するのが難しくてやりたくないってことを書いてあったりです。ノートでMHFやっているかたもいるとおもいますのでさらりと参考までに。
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一部キートップがはずれてますが、こんなのがノートパソコンのキーボードですね。
これはFMV-BIBLO NB55J/Tという4、5年前のモデル。昔使ってたPCです。高かったなこれ。それでへぼ性能。それは置いといて。
ほとんどのノートパソコンがキーボードの採用しているのがパンタグラフ式というもの。パンタグラフ式の説明はこちらへ
本体をうすくできるってことが一番のメリットで使われることが多いですね。個人的にはパンタグラフは打った気がしないというかストローク浅すぎて苦手。
うすくて静かでと使う分にはデメリットが無いのですが、掃除するとなるとそれがデメリットに。
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キートップをはずさないで掃除すればいいのですが、本気でキレイにするにはキートップをはずすしかないのも事実。
メンブレンやメカニカルのように工具って無いのよね。あるのかわからないが探しきれなかった。
でこういう力技に。細いドライバーなんかでやるのもいいんですがそれも怖いのよ。個人的にはこうやって爪にひっかけてみたいなほうが力の加減ができてまだやりやすかった。
そんなに簡単に壊れるようにはできてないですが、絶対無理はしないでください。ヤバイとおもったら即中止。
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無理しないでというのがこの形状のため。
汚いのはご勘弁。なんかこのモデルはテープみたいなのがあってそこのゴミ取れなくて。
写真はマクロレンズでドアップに撮ってるからでかく見えますがかなり細かい部品どうしが連結。特にキートップとの連結部分は細くて小さい。
これを折ったらアウトってことです。
これはこのノートPCのパンタグラフなんで各メーカーによって形状は違いますがキートップとの連結部分は大体同じような感じ。
それなんで無理できない。今回は2.3個しかはずしてないので壊してないですが、100個とかになると壊さない補償は無い。
それにもし壊したとして部品での調達してくれるところもあるが最悪キーボードすべて取り替え修理となることも。けっこうな額取られると思います。
キートップをはずしての掃除はオススメできないってことです結論は。
やるときはそれなりの覚悟をもってやってください。

じゃーどうするの?ってことですが。
ノートPCのキーボードの場合まず大事なのが汚さないこと。飲み食いはやめましょうキーボード上では。それがいやなら最初からカバーをつける。打ちづらくなるかもですけど。
そしてほこりなどの掃除ならエアダスターなどで吹き飛ばす。あとは細いブラシのようなものでかき出す。
デスクトップのようにノートPCあまり移動しないって人はUSBなどの外付けキーボードを使うってのが個人的に一番おすすめ。そしてノートPCのキーボードの上には布とかでカバー。壊しても買いなおしですむので。俺はこのノートパソコンはほとんど外付けキーボ使用です。まぁ持ち運びづらくなるけど。

ノートパソコンでのキートップをはずしてのキーボード掃除は絶対やるなというわけでは無いです。がかなり疲れますってことでそれに最悪の状況になることも。どうしてもやりたいかたは、すべて自己責任でがんばってください。