
こういう時期(4月)ですのでバイクを冬眠から目覚めさせようとセルを押してもうんともすんとも言わないなんてことはよくあること。バッテリーが大丈夫であるならバイクのバッテリー交換ってところで登場してますがバイク用の充電器で充電してセルをかけるってのが一般的というか一番安全で確実な方法。俺の場合は充電器にジャンプスタート機能があるんでそのままつなげてセル押してとやってます。だいたいがバッテリーが大丈夫だとプラグが死んでてプラグが大丈夫だとバッテリー死んでてかからないんですけどね。
そんな俺の話はおいておいて、バイク用充電器なんて持ってないが車とブースターケーブルは持っているって人も多いはず。でバッテリー上がりなら車から車と同じようにケーブルでつないでジャンプスタートできるんじゃねーの?と。
その考えは間違いじゃなくできます。実際スパーダ買って最初の冬眠あけ作業は車からのケーブルジャンプでエンジンをかけました。
がしかし、いろいろと車からバイクというのは注意することがありましてそれをわかる範囲で書いていこうかなと。
最初に断っておきますが素人が経験から書いてるだけであって絶対正しいってことは書いてません。
けっこうなんかふんわりしてるのよなここらへんのことはいくら調べても。てことでここに書いてることはすべては信じないでください。が一応成功はしてます。そういう経験談として読んでいただきたいですし、マネするかたは自己責任でお願いいたします。
【車からバイクへブースターケーブルでジャンプ】の続きを読む